自社のセキュリティ戦略を成功させたいのであれば、基本的なセキュリティツールを多層化する必要があります。 Ivanti Endpoint Securityは、現実に起こり得る攻撃に対して最高のバリアを作る世界のエキスパートが認めたセキュリティ管理を実現します。
多層エンドポイントセキュリティで負担を軽減
Patch for SCCM
慣れ親しんだコンソール内からサードパーティー製アプリケーションにパッチを適用します。追加のインフラストラクチャやトレーニングは不要です。
security controls
物理システムと仮想システムでのWindows OSとサードパーティー製のアプリケーションのパッチ適用を自動化します。
Patch for Linux, UNIX, Mac
様々なオペレーティングシステムとサードパーティー製アプリケーションでソフトウェアのパッチを最新の状態に維持します。
Patch for Linux, UNIX, Mac
同じコンソールから企業のエンドポイントにパッチを適用し管理します。
Application Control
パッチを適用できないものをホワイトリストや詳細な権限管理で保護します。
Device Control
リムーバブルデバイスを保護し、データの暗号化を実行します。サーバー、固定関数資産、シンクライアント、仮想化されたエンドポイントに適しています。
「学問の自由をサポートし、ユーザーに仕事をさせ、バックエンドのセキュリティ層を提供できるようにしています。 セキュリティとユーザーのニーズとのバランスを取るために、全体の環境やツールを視覚的に確認することで、両方の目的を簡単に満たすことができます。
Steven CvetkovicChief Information Security Officer
セキュリテイとITオペレーションを支援
スタッフ総動員で取り組む必要はありません。適切なツールさえあればいいのです。
的を絞ったセキュリティ戦略がなければ、デバイスの無秩序な増殖には多大なコストがかかり、管理不能な状態に陥ります。 ITチームは、これらのデバイスの管理に膨大な時間を費やしています。 さらに世界的にサイバーセキュリティを専門とする社員が不足している現状にも頭を悩ませています。 こういった状況をすべて踏まえると、IT部門とセキュリティ部門は密の連携を取り、サイバー攻撃に立ち向かうためリソースを最大限に活用する必要があります。
では、そのために企業はどうすればよいのでしょうか? 総合的なテクノロジーを活用する戦略は、管理を簡易化し、適切なツールに的を絞り、他のアプローチよりも揺るぎないメリットをもたらします。
