時間を問わず、場所を問わず、ユーザの生産性向上を
現代のユーザは、リモート環境で様々なデバイスを活用して仕事を行いたいいと考えています。
現代のユーザは、リモート環境で様々なデバイスを活用して仕事を行いたいいと考えています。
労働者の87%が日常業務を遂行するために1台のパソコンと最低1台のモバイルデバイスを導入しています(EMA)。 社員は会社のデスクトップに繋がれている必要がなくなり、様々なデバイスを駆使し、幅広いアプリケーションにアクセスすることで、常に動いています。 社員個人が所有している仕事用のデバイスおよび私用のデバイスは管理する必要があり、セキュリティを危険にさらすことなく、また個人のアクセスを損なうことなく、企業のIT管理システムに組み込む必要があります。
ご自身がモバイルデバイスを管理する場合と同様に、登録を行い、プロファイルとポリシーを実装し、メールアカウントを設定し、制限を適用して、エンドポイントを管理しましょう。 エージェントオプションも利用できるため、心配は不要です。
Ivantiが提供している2つの統合ソリューション Endpoint ManagerとEndpoint Security for Endpoint Managerを導入すれば、モバイルデバイスモバイルデバイスを管理し保護するという目的を簡単に果たすことができます。
企業向け統合モバイル管理機能を使用することで、自社環境のモバイルデバイスを管理するためにシステムやセキュリティの管理に導入しているコンソールと同じコンソールを利用できます。
自社環境のモバイルデバイスすべてを効率的に管理、保護するための企業向けモビリティ管理機能。
デバイスにアプリをプッシュし、アプリのブラックリストとホワイトリストを作成し、アクセスのルールを設定します。 社内のエンタープライズアプリに加え、iTunesやGoogle Playからダウンロードしたサードパーティー製アプリも管理します。 スマートポリシー(役職、勤務地、デバイスの種類、またはその他の条件)に従ってアプリをインストールまたは削除します。
モバイルデバイスのインベントリ、構成、管理を簡易化します。 簡単にプロファイルを作成し、制限を適用し、セキュリティポリシーを設定、施行することを可能にします。
デバイスの紛失/盗難時にセキュリティを維持するため、企業のアプリケーションを選択的に削除します。 ジェイルブレイクされたデバイスやRoot化されたデバイスを検出し、パスワード基準とその他の構成を施行し、企業のネットワークやデータへのデバイスのアクセスを制御します。
Apple社のVolume Purchase Program(VPP)を使用すれば簡単にAppStoreアプリケーションを調達/配布できます。 またDevice Enrollment Program(DEP)のフルサポートを使用すれば簡単かつ速やかにデバイスを登録できます。 DEPの最大のメリットは、MacOS、iOS、tvOSデバイスで使用できる点です。
スマートフォンと同じようにMacとWindows 10を管理することを可能にします。 Mac EMMおよびWindows 10 EMM機能を使用すれば、モビリティ管理体験をユーザーのノートパソコンまで拡張できます。
単一のシステムと統合されたコンソール経由でユーザーのデバイスをすべて管理、保護できます。 単一のユーザーポリシーを実装し、ユーザーのデバイスにポリシーを適用します。