サービスマネジメントを提供

ITサービスマネジメントインフラに伴うコストとリソースを効率的に管理

サービスマネジメント業務に必要とされるハードウェア/ソフトウェアのインストール、メンテナンス、保護に時間をかけてしまうと、ビジネス価値を最大限に生み出す取り組みに焦点を当てることが難しくなります。私たちは新たなビジネス戦略と成長に対応するべく、手間のかからない方法でユーザーをサポートし、柔軟にサービスを提供する必要に迫られています。そこでIvantiを活用してこの苦境から抜け出し、クラウドを介して効率的な管理を目指しましょう。今こそ旧式のITSMを進化させる時です。

クラウドベースのITSMツールをご検討ください

クラウドを介したITSMソリューションをご利用になれば、エンタープライズグレードのITサービス機能に高い柔軟性と自由度をもってアクセスできるようになり、将来的なニーズについても容易に管理、維持、対応できるようになります。

コストの予測が可能
所有コストを下げて、不要なハードウェアへの設備投資を避けましょう。IvantiのクラウドベースのITSM SaaSにサブスクライブすれば、予算をより効率的に管理できます。
リソースを再実装
ITインフラマネジメントを担当するITハードウェア管理リソースの数を減らすことができます。より高レベルの付加価値アクティビティに時間を費やすことで、サービスマネジメントに大きな変化がもたらされます。
常に最新状態を維持
ユーザーへのサービスに影響するようなリスクが生じないよう、ITSM機能とITトレンドを最新の状態に維持しましょう。私たちがアップグレードとメンテナンスを管理し、定期的にサービスを提供することで、数々の利点を提供できます。
イノベーションに向けた時間を確保
IvantiのクラウドITSMソリューションを使用すれば、反応とすばやさを高め、ビジネスに焦点を当てることができるようになり、新たなITSMプロジェクトを探索する余裕が生まれます。
システムとデータを保護
Ivantiで、ITSM運用のセキュリティを新たなレベルにまで高めましょう。脆弱性スキャン、アクセスコントロール、データバックアップなどを用いることで、サービスデスク業務の保護が徹底されます。
スケーリングが簡単
組織における機会、要件、規模の変化に応じて、ITSM運用に対応したテクノロジーをすばやく簡単に拡張または縮小できます。
プロセスを合理化
組織全体の部門のタスクやワークフローを自動化しエンドツーエンドプロセスの合理化を提供します。
短期間で価値を創出
ハードウェアのスピンアップを心配せずに、サービスマネジメント業務をすばやく遂行することで、ユーザーへの影響を最小限に抑えることができます。

企業向けITSM機能を提供

弊社のクラウドベースのITSMは、お客様によるITSMプロセスのライフサイクルのマネジメントと自動化を支援するものとなっています。

品質の向上

承認されたプロセス、ワークフロー、アクションを標準化することによりエラーの確率を削減し、効率的なサービス提供になります。

認証されたサービス管理プロセス

これらはベストプラクティスに沿ったものであるため、お客様は苦労せずにベストプラクティスを介したプロセス改善を図ることができます。

役割ベースのインターフェース

デスクトップ/モバイルの直観的なインターフェースはユーザーにとって刺激的であるばかりか、必要とされるパーソナライズデータも提供され、作業の効率化に繋がります。

ユーザー満足度を強化

手間がかかる手動作業や繰り返しの対応を削除することにより要求に対する情報提供と生産性を向上し、お客様により良い体験を提供します。

自動化

自動化能力を駆使すれば、追加費用なしでITSMプロセスが外部のIT運用マネジメントシステムとつながることで、アクションを起こすことが容易になります。

ハイブリッドクラウド

完全クラウドベースの運用に懸念を抱いている方々のためにもハイブリッドモデルをご用意しています。

関連製品

クラウドベースの企業向けITSMソリューションをぜひご利用ください

IvantiではクラウドベースのITSMソリューションを提供しています。これによってすばやい導入が可能となり、ITSM運用成熟度を次のレベルまで高めることができますが、その準備が整うまで急ぐことはありません。このソリューションでは、すべての機能、統合、自動化を利用でき、簡単に使用/所有できることから、初日からユーザーを歓喜させ、価値を生み出すITサービスとサポートを提供できます。

Ivanti Neurons for ITSM
高品質のビジネスサービスをクラウドから確実に提供します。

クラウドソリューションを実現

クラウドベースのITSMソリューションをぜひご活用ください。