当社の経営陣には、ITソフトウェア業界でシニアマネージメントを長年経験してきた実績があります(LinkedInのプロフィールでご確認いただけます)。全員が幅広い経歴を持つ業界のエキスパートですが、それぞれが子供を持つ親であったり、パートナーを支える夫や妻であったりと人間味のある素顔を持っています。
ITの世界を変えているチームの一員であることをIvantiのお客様とIvantiの社員に理解してもらうため、当社の経営陣は、かなりの時間を費やして海外を飛び回り、真摯に仕事に取り組んでいます。
当社の経営陣には、ITソフトウェア業界でシニアマネージメントを長年経験してきた実績があります(LinkedInのプロフィールでご確認いただけます)。全員が幅広い経歴を持つ業界のエキスパートですが、それぞれが子供を持つ親であったり、パートナーを支える夫や妻であったりと人間味のある素顔を持っています。
ITの世界を変えているチームの一員であることをIvantiのお客様とIvantiの社員に理解してもらうため、当社の経営陣は、かなりの時間を費やして海外を飛び回り、真摯に仕事に取り組んでいます。
Ivanti取締役会会長兼CEOであり、Ivantiのすべての戦略、業務執行、運営の責任者。
ソフトウェアおよびテクノロジーが急成長を遂げた時代に、大手ソフトウェア&テクノロジー企業に勤務しており、同社でプライベートエクイティ出資の新規公募(新規株式公募)事業の広範な経験など30年以上の実績を持つ。世界的に事業を展開している大手ソフトウェア企業Inforの創設者であり、わずか5年で同社の年間収益を4,000万ドルから20億ドル以上へと成長させた立役者である。さらにDun & Bradstreet SoftwareとPrimis CorporationのCEO、Per-Se Technologies(現在はMcKessonの事業部門)のエグゼクティブバイスプレジデント兼COOを務めた経験がある。
サウスカロライナ大学卒。大学時代には、全米選抜長距離選手に2回選出され、今でも当時の記録は同大学の最高記録として破られていない。2019年には、同大学の栄誉ある卒業生として殿堂入りしている。
Ivantiのプレジデントとして、製品開発、製品管理、マーケティング、国内外の販売状況、カスタマーエクスペリエンス、運営など製品および市販戦略と業務執行のあらゆる側面を監督している。
Accenture、Oracle、Inforなど、大手ソフトウェア&サービス企業で25年以上の勤務実績がある。Oracleでは、グローバルオペレーティング部門のゼネラルマネージャーとして、損益(P&L)の全責任を負い、同社の顧客基盤の66%を対象とする販売構造全体を監督する役割を担っていた。Inforでは、連携、チャンネル、マーケティング、製品管理の指揮を執り国内外を統括するエグゼクティブレベルの様々な役職を経験した実績がある。
ジョージア州立大学とテネシー大学で学位を取得。ジョージア州の慈善団Leukemia and Lymphoma Societyの役員会役員に加え、全米の高校からリーダーの資質のある学生を特定、募集し、研修を実施する非営利団体Posse’ Foundationのナショナルボードメンバーも務める。
Ivantiのセキュリティ事業部門の部門長。
セキュリティとシステム管理の分野で25年以上にわたって、着実な増収を実現し、優れた業績を誇る大手企業において指導的立場を担うことで培ってきた実績を持つ。Ivanti入社前は、Questのセキュリティ事業部門であるOne Identityのプレジデントを務めていた。また、Core Security、CA、BMC SoftwareなどでCEOや経営幹部職を務めた経験も有している。
テキサス工科大学財務部を卒業し、経営学の学士号を取得。現在はセキュリティ業界において3社の取締役会の役員を務めている。IT Bridge Academyに関連しNorth Georgia Autism Foundationの取締役会の役員も務めている。
Ivantiのエグゼクティブバイスプレジデント兼最高製品責任者。 サイバーセキュリティ、ロボットによる自動化、エンドポイント管理、エッジデバイス管理、エンタープライズサービス管理の分野におけるIvantiの次世代イノベーションを促進する責任を負う役割を担う。
前職はBMC Software, Inc.のデジタルサービス&業務管理事業部門の部門長。部門長として、BMC Helix製品の立ち上げと成長を支え、コグニティブ時代に向けたBMCの事業発展を牽引。SAPのIoT(モノのインターネット)部門のゼネラルマネージャーとして、企業戦略とSAPのクラウド事業部門の指導を行う立場であるシニアリーダーシップを務めた実績も持つ。また、SAPではカスタマーエンゲージメント向けクラウド事業部門のシニアバイスプレジデントも務め、同社のクラウド、CRM、モバイル事業部門の大きな成長を推進した経験がある。キャリアの初期に勤めていたShellとValeroで、数多くの業界関連の経験を積む。
現在は、人工知能技術ソリューションの大手プロバイダーであるVeritoneの取締役と農業科学の上場企業であるCorteva, Inc.の取締役を兼任。オスマニア大学(インド)で機械工学を専攻し、工学の学士を取得。ヒューストン大学ではコンピューターサイエンスを専攻し、修士号を取得。スタンフォードエグゼクティブプログラム卒。
最高財務責任者(CFO)としてIvantiの財務、IT、法務、不動産、人事部門の責任を負っている。
組織の成長を後押しし、財務リスクを最低限に抑え、財務リスク対策を導入する上で手腕を発揮してきた揺るぎない実績を持つ。新卒採用されたIngram Microに18年間勤務し、会計と財務に関連する様々な役職に従事。その後、Tolt SolutionsでCFOを務めた経験がある。前職はJetSmarterのCFO。
ユタ州で金融学の学士を取得。ペパーダイン大学でMBAを取得。米国公認管理会計士。
Ivantiのカスタマーサクセス、サポート、サービスの責任を担う最高顧客責任者。すべてのお客様に最高のカスタマーエクスペリエンスを提供するため、組織内のあらゆる部門と連携し取り組みを行っている。
ヨーロッパとアメリカのソフトウェア企業やコンサルティング会社での上級管理職やゼネラルマネージャーなど、テクノロジー業界で数十年の実績を持つ。これまでにInformation Advantage、Sterling Software、Harris Corporationで、営業、サービス、業務責任者の役職に従事。
ミネソタ大学ツインシティー校で管理情報システムを学び、ラトガース大学でカスタマーサクセス管理認定を取得。また、Technical Services Industry Association(TSIA)の執行役員会の役員とForresterのCustomer Experience Advisory Councilのメンバーも務めている。
Ivantiの人事部門のシニアバイスプレジデント。Ivanti全社の人事戦略と人事部門の責任者。
企業人事の分野で長年の経験を持ち、経営や管理に加え、社員の能力開発に関しても独自の考えを持っている。InforおよびNxTrend Technologyでバイスプレジデントを務めていた経歴を持つ。
アメリカン大学で心理学の学士号を取得。
Ivantiのシニアバイスプレジデント兼最高マーケティング責任者(CMO)。Ivantiのグローバルマーケティング部門の責任者。
これまで何十年にもわたって顧客中心のアプローチを通して成長を推進し、買収した企業を対象としたマーケティング戦略を導入することで培ってきた揺るぎない経験をIvantiにもたらす存在である。 前職はAvidの最高マーケティング責任者(CMO)。 また、Optanix、Progress、Iron Mountain、およびInforでもCMOやマーケティング責任者を務めていた実績を持つ。
フランクリンピアス大学でコミュニケーションと心理学の学士号を取得。
Jason氏は、Ivanti社のグローバルオペレーション担当のシニア・バイス・プレジデントです。主に、セールス、サービス、マーケティング、開発オペレーション・チームのリーダー、並びにプロジェクト管理オフィスを担当されています。 Jason氏がIvanti社に入社したのは、同社が2020年12月、モバイルセキュリティ会社であるPulse Secure(パルスセキュア)社を買収した後でした。
Jason氏は、ソフトウェア業界で15年以上の経験があります。また、
販売、マーケティング、事業開発、およびグローバルマネジメントにおいてリーダー的な役職を務めてきました。 2021年にIvanti社に入社する前は、Pulse Secure(パルスセキュア)社では世界規模の運用を行うシニア・バイス・プレジデントを務め、グローバル・オペレーションを管理していました。 Pulse Secure(パルスセキュア)社に入社する前は、オラクルの世界規模のアライアンスとチャネルのグローバル・アライアンスのマネージャーを務め、グローバルISVとの関係を管理し、1億ドルの収益を上げるまで貢献しました。
初めての就職先はサン・マイクロシステムズ社で、パートナープログラムを監督し、テクノロジーの導入とEMEAパートナーとの市場戦略を担当されました。
サンノゼ州立大学で国際ビジネスの学士号を取得されています。
IvantiのM&A担当上級副社長。買収対象の特定、取引の実行、統合の計画および実行など、買収に関連するすべての責任を負っています。
10年以上に渡りエンタープライズソフトウェアの大企業のM&Aを主導した経験を持ち、Ivantiに加わる前は、Infor社で30件以上の買収と戦略的投資を手掛け、グローバルなM&Aを成功させてきました。Inforの前職では、Lawson SoftwareのM&Aを主導したほか、投資銀行Piper Jaffrayのエンタープライズソフトウェア分野を担当する株式アナリストとしても活躍。
グスタフ・アドルフス大学卒(金融学)、セント・トーマス大学にてMBA取得。
Ivanti内で組織化され完全に独立した組織として運営されているIvantiの独立事業部門(IBU)とサプライチェーン事業部門(SCBU)の管理責任者。アプリケーションソフトウェアの分野で25年以上にわたる上級管理職、営業、コンサルティングの実績を持つ。
前職はInforの経営幹部。自身が社長兼CEOを務めていたFuture Threeの買収を通してInforに入社。同社では、国内外の営業、製造および販売、専門サービス、製品戦略、製品開発を統括するなどの責任を負う役割を担っていた。JBA InternationalとUnisysでも類似の責任ある役割を担っていた経験がある。
それ以前の経歴として、Ford Motor CompanyとMassey Ferguson, Ltd.では直接生産・製造業務に従事していた経験がある。また、全米自動車産業協会(AIAG:Automotive Industry Action Group)の役員会の役員を務めた経験もある。イースタンミシガン大学で経済学の学士号を取得。
Ivantiの海外営業部門のシニアバイスプレジデント。
シニアエグゼクティブおよび企業のソフトウェアソリューションを専門とする戦略的コンサルタントとして20年以上の実績を持つ営業分野を牽引する経験豊かな人材。具体的な弱点について理解を深め、実質的な結果をもたらすため、部下やお客様と密に連携を取っている。これまでCA、SAP、Infor、およびCisco Systemsで戦略的営業職を務めてきた経歴を持つ。
マッコーリー大学で経済学の学士号を取得。
Ivantiの海外営業シニアバイスプレジデント。社内で中核となる営業部門を牽引する責任を負う役割を担う。
2016年に入社して以来、常にお客様を第一に考え、Ivantiの営業部門の形成に大きく貢献している。 これまで、Pitney Bowes Softwareの電子商取引ソリューション事業部門のバイスプレジデントやInforのエンタープライズサステナビリティソリューション事業部門のバイスプレジデントを務めた経験を持つ。
マーシャル大学で経営学士を取得。
幅広い法務および業務に関し、Ivantiに助言を提供する全社法務部門の責任者。
2017年上級顧問としてIvantiに入社。国内外の販売取引を監視し、国内外の社員のためにライセンス、訴訟、プライバシー、セキュリティ、雇用問題、設備、その他緊急の問題を管理し、苦労を重ね自らの努力で昇進し、現在に至る。前職はManning Curtis Bradshaw & Bednarの業務執行社員。同社では様々な事業紛争や商事紛争において株式会社や民間の企業の代表を務める。
ユタ大学で英語の学士号を取得。ユタ S.J. クイニー・カレッジ・オブ・ロー大学で法務博士を取得。