2019年 Windows 10への移行について

Windows 10が発表されてから3年以上が経過しています。3年という月日の長さは、多くの企業が自社のハードウェアを全面入れ替えするために費やす時間の長さとほぼ同じです。もし3年かけてハードウェアの入れ替えを行っているのであれば、Windows 7のサポート終了が2020年1月14日に迫っている今、残りの数ヶ月で旧バージョンのWindowsデバイスを新しいWindows 10に入れ替えることが望ましいと言えます。もし入れ替えを行わない場合、Microsoftに多額の延長サポート料金を支払わずに残りのデバイスを使用し続けることは果たしてできるでしょうか?ハードウェアの買い替えが予算に合わない場

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デバイスコントロール:見落とされがちな技術

ITのセキュリティに関してIvantiは、米国のインターネットセキュリティセンター(CIS)の基本的なセキュリティコントロールを支える製品を提供することで、多層防御を強く支持しています。CISの上位1と上位2の基本的なセキュリティコントロールには、それぞれ「許可されたデバイスと無許可のデバイスのインベントリ」と「許可されたソフトウェアと無許可のソフトウェアのインベントリ」となっています。デバイスコントロールは、セキュリティ対策を直接的に強化できる方法ですが、多くの場合パッチやアプリケーション管理技術の影に隠れてしまっています。 見落とされがちなこの技術に目を向ける 基本的なデバイスコントロ

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ITの未来を予想:Ivantiが予想する未来のIT資産管理(ITAM)

当社の最も優秀なIT専門スタッフ10人に2019年以降のIT市場について予想していただきました。IT専門スタッフによる予想は、今年はもちろん今後のIT部門の優先事項や予算を検討する上で役立ちます。 2月のブログテーマとして、弊社のIT専門スタッフが2019年以降のITの動向についてブログでお伝えしていく予定ですので、ご期待ください! ブログサイトのホームページはこちらから>> www.ivanti.co.jp/blog << 2019年以降、IT業界において最大のトレンドとなるのは何だと思いますか? 当社が考えるITAMが解決すべき問題 未来のIT資産管理(ITAM)は、統合化さ

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2019年はITサービス管理が変わる・ITSM市場でAIが活躍する一年になる理由

今後2年間は、ITサービス管理が大きく変わる転換期となるでしょう。現在のプラクティスが再調整されるだけでなく、新たな技術からこれまでになかった戦略に役立つメリットがもたらされるでしょう。 第1に、より多くの経験豊富なIT部門が、サービス管理、DevOps、アジャイル開発など、ベストプラクティスやフレームワークを活用する方法を見直すことが予想されています。 経験を積んできたからこそ、IT部門や事業のためにのみ、現行のフレームワークやベストプラクティスを導入すべきではないことに気付けるのです。現行のフレームワークやベストプラクティス自体は戦略ではなく、適切な役割を設定し、適度に、絶妙なバランス

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Windows 10への移行はガイドを伴わずに釣りに行くようなもの

Windows 10への移行を戦略的に取り組むことでユーザーのエンドポイントすべてに新しいオペレーティングシステムを提供すること以上にことができるはずです。つまりMicrosoftがどんな変更を行うとしても、企業は継続的にマシンをアップグレードする方法を身に付けることができます。 Windows 7のサポート終了が近付いていることから、多くの企業、特に規制を遵守しつつ事業運営をしている企業は、一度に大量のマシンを移行する必要性に迫られています。こういった優先度の高いプロジェクトには、莫大なコストがかかります。 そしてこのコストの大部分を占めるのが、ニーズを見極め、移行計画を立て、移行を実施

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Windows 10の移行遅延に寄与する要因とは?

Dimensional Researchのホワイトペーパー「Windows 10: 現状に関するレポート – IT部門のデスクトップの利害関係者に対して実施した調査」では、Windows 10のインストール率は高くはありませんが、その採用が急速に加速しているようです。 調査対象のおよそ半分の企業 (48%) では、Windows 10をインストールしているデスクトップは10%未満です。Windows 10を企業のデスクトップの半分以上にインスト―ルしている割合はごく少数(15%) です。Windows 10のインストール率が高い企業の多くは、更新するデスクトップやノートパソコンが少ない、比較

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統合化されたIT: ITSMに関する日常業務に費やす時間を大幅に削減

「統合化されたITのビジネスケース: ITサービスとエンドポイント管理の自動化ソリューション」という題目のIvantiのROIに関するホワイトペーパーは、Hobson & Company のアナリストであるタミー・クライン氏によるものです。 このホワイトペーパーは、多くのアメリカ合衆国ならびに国際的な経営組織のIT運用部門、サービス管理部門、システムエンジニアリング部門、デプロイメント部門、さらにはデリバリー部門とサポート部門の部長や管理者とのインタビューに基づく調査結果を要約したものです。その大部分は、自動化され、統合化されたITSMとUEM ソリューションの価値は、即時的効果と実証可能性

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統合されたITサービス、資産、エンドポイント管理から得られる利点に注目

IT サービスマネジメント (ITSM)を説明するのにわずかな時間しかない場合、あなたの「エレベーターピッチ」はどのようなものになりますか? EMAの調査報告で、業界アナリストのデニース・ドログセス氏は以下のようにその内容を明らかにしています: 「本調査とは別に実際の意見交換や文書で頻繁に用いられる業界内のITSMの定義とは、企業やITが要求するITサービスの提供を整備するために設計されたプロセスベースでの実践というものです」 「しかしながら、本調査では、テクノロジーと組織の重要性だけではなくプロセス(意見交換やコミュニケーションを含む)の重要性も加えた3つの側面を考慮してITSMを

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